先日、第60回となる 日本大学理工学部学術講演会 において、
オフグリッドハウスをテーマにした学術論文が 3本 も発表されました!
日本大学、吉野泰子先生率いる吉野研究室の学生さんたちが
ご専門の住環境の視点からご興味を持って頂き、実現いたしました。
夏には測定器を設置し、オフグリッド住宅が、いったいどんな住環境を作り出しているのかを
数値的根拠を積み重ねながら調査してきた環境測定結果がまとめられています。
驚愕の快適環境ですよ!ぜひご覧ください!(下記、2本の学術ポスターを添付させて頂きます)
『沿岸域における完全自立循環型住宅の環境調査 その 1 室内外の温熱・光環境の測定結果』
論文はコチラ⇒《●》
『沿岸域における完全自立循環型住宅の環境実態 その2居室の垂直温度分布及び熱流測定結果』
論文はコチラ⇒《●》